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子供部屋

大切な人たちのこと

私は、ジャニヲタです!

今回の記事は私自身についてのことです。


私は今年の春から専門学校に通っています。となると小瀧世代いわゆる第二次イケメン世代かと思われるかもしれませんが、兄組の最年少と弟組の最年長との間の年齢とだけ言っておきます。

生徒の年齢が様々であるということ以外は中学高校と何ら変わりはありません。賑やかな子もいれば大人しい(というより大人)もいれば、女性だけでなくもちろん男性もいます。

グループみたいなのもありますが、別に仲が悪いわけでもなくただ最初の方になんとなくで固まっていた人達といるといった感じです。

私は自分の年齢の近い人達といることが多いですが、ずっと一緒にいるわけでもなく一人でいることもあります。普段話さない人に話しかけるのに抵抗を感じることもなく、話すときは話します。昔は(自分に自信がないという自意識過剰から)それが出来なかったのですが今は平気です。

それでも、いまだに話したことがない子もまだまだいます。今回はその中の一人についてのお話、知らない子のお話。




授業の中で自己紹介をすることになりました。先生に分けられたグループごとに前に立ち、話します。

ある子がジャニーズの某グループが好きだと言いました。

その話しぶりから推測するに、きっと彼女は「茶の間」、ファンであり私達「ヲタク」ではないようです。TVやDVDを見て楽しむ、コンサートへ行くことがあるにしても複数回行くことはない(倍率的に難しいのもありますが)、というスタンス(とは少し違うかな)なのだと。

そんなことをぼんやり考えていた次の瞬間、


「◯◯(グループ名)好きなん、きもー(笑)」



その子と仲の良い子の声が聞こえました。

私は悲しくなりました。

きっとその言葉を放った子に悪気はなかったのでしょう、そして言われた方も特に気にしている様子はありませんでした。




それでも、悲しくなりました。私が。

もしその後、私が、どちらかというと派手な方ではない私が、「ジャニーズWESTの濱田君が好きです」と言ったのならどうなるでしょう。

話したこともない人です、思ったとしても、口に出して「きもー(笑)」とは言わないでしょう。もしかすると「そもそも誰だよ(笑)」とだけ思うのかもしれません。

結局、私は無難に自己紹介を終え、ジャニヲタだということを明かさないまま席に戻りました。






「きもー(笑)」という言葉は、某グループに向けられた言葉ではありません。けれども、その人達を好きだという気持ちを否定されることがその人達を否定されることと同義だと捉えてしまうのは、それは「ジャニヲタ」ならではの考え方なのでしょうか。

私は辛かったです。

私はジャニヲタ人生においてただの一度もその某グループを通っていません、それでも辛かったです。

私自身はいくらでも「きもー(笑)」で良いですが彼等に「きもー(笑)」とは言わせない。私の好きな人達を「きもー(笑)」なんて言葉で汚させない、絶対に。







一緒にいる人達には、そのうちに「ジャニヲタ」である私を明かしても良いかなと思っています。他人の好きなものを否定しない人だと信じられるから。タイミングさえ合えば。



以上で私の話を終わります。

起立、気をつけ、礼、

ありがとうございました!!