子供部屋

硝子のシューズは痛いだけ

青春のすべて

※はじめに

今回のこの記事は、同じ立場の人達と慰め合いたいとか気持ちを共有したいとか励まそうとかそういう綺麗なものでもなく、ただ今現在までの自分や周囲の状況を書きだしているだけに過ぎない、何のメッセージ性もないし、誰の役にも立たないただの記録のようなものです。ただ、2018年4月15日当時の自分は何を思い何をしていたのかいつか見返す必要が出てくると考え、書き連ねているだけです。

今の気持ちを出来るだけカタチをそのままに落とし込むために、「~です、ます」「だ」等の語尾や文体はあえて統一しないまま、訂正しないまま置いておきます。

 

 

 

 

 

私にとっての関ジャニ∞は、まさに青春のすべてでした。

 

中学、高校、大学、そしてアラサ―と称される年齢となった今の今まで、彼等は私の人生でした。

このブログで、わざわざ彼等についての記事をあげることはほとんどなかったけれども、逆に言えば、それほどまでに、生活の一部として存在していた。当たり前だと思っていたから。

私の人生における楽しい嬉しい大好きのその一番を占めていたのは間違いなく関ジャニ∞だ。

 

8人から7人になったとき、そのときは、私自身、彼等を好きになったばかりで事の大きさをまだよく理解していなかったことと、謹慎期間が終われば帰ってくると思っていた。帰っては来なかったけれども、それでも事務所には居る。ジャニーズ事務所に所属している。

 

今回は違う。

 

本当にいなくなっちゃうんだ。

 

 

 

15日、仕事の昼休み、ロッカールームで起動したスマートフォンから目に飛び込んできたすばる担の母親からの怒涛のLINEメッセージで全てを察した。

 

なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

 

トイレの個室でこっそりと会見を見て、憎らしいほどに愛らしいそのおめめに溜まる涙を見て初めて腹が立って、でもその垂れ下がった頬を見ると気持ちの行き場を失って、他5人のスーツ姿を見てこんなときでもやっぱり似合うなぁ男前揃いだなぁなんて思ったりして。

 

私がどれだけ泣きはらしたところで世界は変わらないし、午後も働かなくちゃいけないし、残りわずかな休憩時間にとりあえずおにぎり1個だけ胃に押し込んで、歯を磨いて、顔を洗ってメイクを直して、私は自分の責任を果たしに戻った。

 

一秒でも早く帰宅して、母親の傍にいてあげなくちゃと思い、その日はいつも利用しているバスを待たずに小走りで帰った(意外と距離があったからバスを待っていたとしてもそれほど変わりはなかったかもしれない)。

ただただ話を聞いたり、会見の各メンバーの言葉に対して「(彼等)らしい、ね」と笑い合ったり、「こういうとこやで、ヤス」とあきれながらもただ心配になったり。

あとは、ジャニヲタだったりそうでなかったりと色々な立場だけれども、この事にからかいや興味本位でなく純粋に心配をして連絡をくれる母の友人たちに任せることにした。

私自身が混乱しているから、これ以上はなにも出来ないから、理解ある第3者の存在に心から感謝する。

 

ずいぶんと前に不眠で悩まされていたときに処方された睡眠導入剤を久しぶりに飲んで、昼前に起きて、ご飯を食べて、ぼーっとして、ブログを書いているのが今の私。起きてからずっとTVはつけていないからいまだに実感がわいていないというのが正直なところ。

 

 

 

 

 

 

これは、本当は、今年の誕生日記事に書こうとしていたこと。

 

「自分勝手」だとはっきり言った、言ってくれた彼のこと。自担のこと

 

アキナがゲスト回のジャニ勉のゲームコーナー、カーテンに囲まれた試着室のような小部屋にそれぞれ入って、お題に当てはまると思ったら音楽のタイミングで出ていく、といったルールのもの。「関ジャニ∞の中で一番ファンを大事にしているのは?」という質問に対し、冗談なのか本気で悩んでいたのか曖昧なことを言っていたね。「ちゃんと大事にできてんのかな~」って。

 

「自分勝手」だけど「嫌いになれなかった」

 

言いにくいことを、自分にしか言えない言葉だと理解した上で、公の場でありながらアイドルでありながら、ぶーたれたふくれっ面のまま、一番沢山の人々に届けることの出来るあの場所で伝えてくれた。

 

ファンが思っていても言えないこと、言うのをためらってしまいそうになるマイナスの感情、この想いを持つこと自体に罪悪感を持ってしまいかねないものを、ファンの為に、包み隠さず正直に伝えてくれた。

 

ヨコやヒナが言えるわけがない、だって友達だもん、幼馴染だもん。貴方以外の他のメンバー、ファンも含め、皆、彼にどこか心酔していたもの。それほどに、渋谷すばるという人間の影響力は大きい。言えなかった他のメンバーを責めているわけではないし、勿論、大倉だけを持ち上げているわけではない。

あの中で一番冷静に彼と向き合ってきた大倉にしか出来ないこと、でも、彼だって渋谷すばるのファンの一人だった。

 

その貴方がその言葉を発してくれたおかげで、私はこうして書くことが出来ます。本当にありがとう、いつも思っているけれども、こういうときは特に大事にしてもらっていることを実感します。

 

 

 

 

本当に、自分勝手な人。

 

なんで関ジャニ∞の片手間にしてくれなかったの、関ジャニ∞を片手間にしてソロで歌い続けてくれなかったの。それが貴方にとっての自分自身や関ジャニ∞、何よりもファンへの不誠実になるからでしょうね。けれども、不誠実でいいから居てほしかった。けれども、それは、渋谷すばるへの私からの不誠実になるから。関ジャニ∞への不誠実になるから。

 

だから、今は少しずつ受け入れる準備をしています。

 

これからも「エイター」で居続けるから。

 

最後に、

 

 

 

お大事に、ヤス。 

 

 

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3月の#コスメ購入品

少しばかり買いすぎた(あくまでも自分比)先月の私を戒める為にまとめておきたいと思う。しかし、化粧品たちに罪はない。

 

 

 

 

※PC未診断

 

 

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資生堂 ネイルエナメルピコ(3月限定色さくらふぶき)

・DAZZSHOP EMOTIVE NAIL PERFORMER(LUST SICKNESS 04)

・DAZZSHOP ROUGE THE FUSIONIST(KITTEN 05)

 

LUST SICKNESSのピンクとブルーパールが上品にきらめくモーヴピンクを塗った上にさくらふぶきを重ねると、まさに桜が舞っているような爪となる。3月7日に発売された豊永利行さんのアルバム『With LIFE』収録曲「青い花」に出てくる桜をイメージした仕上がりに。自己満足だけど。

 

リップは1stアルバム『MUSIC OF THE ENTERTAINMENT』収録曲「Kitten」を意識して購入。名前の通り子猫のような小悪魔可愛い唇になれる、少し赤みのあるピンク色に染まる。

『With LIFE』発売時期のツイートで本人がファンに対して「子猫ちゃん」呼びをしていたというのも理由。某手越さんかな。

 

別に宣伝するわけではないけれども、2曲とも本当に素敵な曲で大好きな曲。機会があれば是非、別に宣伝ではないけれども。

 

 

 

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 ・ADDICTION ザ アイシャドウ

 

ノスタルジアとミーティングアットドームを買った理由はお察しの通り。

ノスタルジアは濡れたような仕上がり、ミーティングアットドームはグレイッシュなカラーが涼やかな大人っぽい目元にしてくれる。

マテリアルガールはその淡い桃色が、まるで自分が可憐で可愛らしい女の子にでもなったかのように錯覚させてくれる。

プライベートビーチはこの中で一番ラメ感の強い印象。ひと塗りで華やかな目元になれる、少し濃いめに付けて夏のライブに行きたい色。具体的にいうと2018年の夏も7人の男前たちとミーティングアットドームしたい。(これが言いたかっただけ)

 

 

 

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 ・エテュセ オイルブロックベース

・ETVOS ミネラルUVパクト(ライトベージュ)

 

オイルブロックベースはもう少し気温が上がってからが勝負かな、と。

毛穴カバー力もそれなりにある上に艶感も出る、何よりも着け心地の軽さが良い、ミネラルUVパクトは期待以上。パッケージも可愛い。

 

 


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・シュウ ウエムラ ラックシュプリア(BG04)

 

上品なベージュレッドが顔色をパッと明るく見せてくれるリキッドルージュ。朝化粧して昼ご飯を食べた後も色が残っている程にモチがいい。縦じわ知らずのぷるぷる唇が簡単に作れる。ブランドは違えど北川景子様の唇が手に入る。

唯一の欠点は味が不味いこと、それさえ耐えれば神リップ。

 

 

 

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資生堂 ネイルエナメルピコ(黒ごま)

 

いつかどこかの番組でマツコ(・デラックス)さんがグレーの素敵なネイルをしていたのを見て憧れ、使いやすそうで名前も可愛いこれをポチる。まだ届いていない。

 

 

 

 

これらを使用して少しでも可愛く綺麗な自分で好きな人たちに会いたいな。

 

確定している現場はまだひとつしかないけれども。

 

はよ会いたい(わたし鏡的な)

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JAMを通して、大倉忠義についてあらためて。

JAM本編を再生しながら思ったこと感じたこと。

 

本編の感想というよりかは、自担である大倉忠義への想いを並べただけのもの。

 

私個人が、他担に自担のことをあれやこれや賞賛も批判もその他の何に対しても言われているのを見ることがあまり好きではないタイプの人間であるため、あえてこのスタイルをとっている。

 

何よりも、Answerやノスタルジアについても衝動のままに書き散らかしたい想いはあれど、下手に文章にするのも躊躇われるほどに彼等自身にとってもまたそれぞれのファンにとってもとてもデリケートなものだと思うから今回は保留としておく。

 

かといって、大倉担の全員が全員同じ考えであるはずもないから、この記事もあくまでも私というひとりの大倉担の一意見であることをここに予め記しておきたい。

 

 

 

 

 

罪と夏で亮ちゃんとふたり前に飛び出した姿を見た瞬間、とてもかっこいいと思った。

 

tornふたりが並ぶと、場が引き締まる、関ジャニ∞というグループがシャープに研ぎ澄まされるような気がした。

 

ふたりが並ぶと、スマート。

 

関ジャニ∞全員が最高の顔面の持ち主なのは当たり前の大前提として、それぞれが違うベクトルで最強に男前なのを踏まえた上で、その中でも2TOPは横すばの顔面だと個人的には思っている。彼等自身の元々のオーラという量りきれない(あくまでも)主観的な要素を含めて。

 

それとは別に、年少のふたりが並ぶと、その「空気感」がすごくかっこいい。けして「雰囲気イケメン」とは違う。

 

 

 

私が関ジャニ∞を知ったとき、それは、偶然見たHEY×3初登場回。ぬぼぉと座り固まっていた彼に一目ぼれする形で私は彼を好きになった。当時はmy store(略)の歌詞のように、周囲の友人たちに彼のことを話しても顔と名前が一致しないとよく言われたものだ。

 

月日は流れて、だんだんと大倉さんはグループ内の所謂イケメン枠へと移行していった。まるで、欠けた部分を補うかのように。

 

今でこそそれがしっくりくるようになったけれども、ここまで来るまで、色々と噛み合わないことも沢山あった。

 

まさに地を這う蝶のようにもがくアンバランスな彼をただ見つめることしか出来なかった。身の丈に合わない露骨にセクシーな仕草を見せたり、一時期はあの特徴的な笑い方もあえて抑えていたように思う。

 

グループ自体が少しずつ大きくなっていくうちに、いつからか彼の中のアイドルとしてのバランスが整って、いつからか彼はグループの「入口」と言われるようになった。大倉さんを入口に関ジャニ∞のファンになり後に他のメンバーの担当になる、 といった意味でその単語は使われているようだ。

 

 

私、どうしてもこの言葉が受け入れられなくて。皆が皆そういう意味を含めて使っているとは言わないけれども、大倉さんの担当でいることはミーハーで、他のメンバーの担当でいる方がコアなファン、「分かっている」ファン、みたく言われることも無いわけではないことに。

 

大倉さんにとってもその担当にとっても、他のメンバーやそれぞれの担当に対しても、それってすごく失礼なことじゃない?

 

私の好きな人はそんな軽んじられていい存在じゃない、7人それぞれが最高で最強でそれに優劣なんてつけられるはずなんてないのに。

 

話は少し逸れるが、デビューしてからの濱田君が、所謂「ダークホース」と呼ばれることに対しても、その単語を押しつけられるのを見る度に、私は嫌な気持ちになっていたことを思い出す。

私が好きになった彼は、その当時、逆に「入口」のポジションであったということもあるし、それこそ「コアなファン」である自分に酔いたいがために彼のファンになったのではないかと邪推してしまいたくなるような人もちらほらと見かけたからである。

「ホース(馬)」と「ダークホース」をかけているとかいうツマラナイ言い訳は要らないから。そもそも、私個人、あの子以外に馬面いじりされること自体大嫌いだから。

 

 

話を元に戻そう。

 

すばちゃん担の母親と私のみで完結している私の中の対関ジャニ∞の世界、あえて他のファンと交流したり共有することなく細々と楽しく生きるスタイルで生きていても、必要な情報収集を行う過程でどうしても他人の世界に触れてしまうことがある。

その人の見えているもの感じるものを否定しない代わりに、私もこうしてたまに吐き出すことを許してほしい。

 

私の好きな人は私にとって一番のアイドルよ、と。

 

「出口」のない「入口」だ、と。 

破レター

こっちもいい大人だから困らせないように振る舞った

 

最後にアドリブで残した文字、PCの下書きには存在しない5文字、実際に口に出して伝えるのとでは違うでしょう?上手に隠しきれる自信なんてない

 

だって、「そういう」想いを伝えていい相手じゃない

 

あまりにも生身

 

夢を見せるのが仕事じゃない、あくまでも自らの技術を売る人

 

ありのままの姿で

 

口にしてしまったとしても、手馴れた様子で「ありがとう」と言ってくれただろうけど、器用にかわしてくれただろうけれど、それが一番辛いのは分かっていたから

 

 

 

それでも今だけは、私の為だけに書かれた5文字を大事にさせて

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第137回 王様 JANGLE 【2部】 豊永利行さん・上村祐翔さん(+個人的な話)

18日に大阪インディペンデントシアター2ndにて行われた王様 JANGLE、通称「王ジャン」2部に参加してきた記録のようなもの。勿論、人生初王ジャンである。

 

本イベントについて簡単にまとめると、ジャングル王国の王様・通称ポチ王(カエルのぬいぐるみ)と謁見者(出演者)のやりとりを客席と共有するという設定で、声優さんたちがキャラクターを背負わない素の状態で登壇、ステージコーナーの前半戦とファンとの接近(または接触。イベントごとに内容は異なる)を行う後半戦とで構成されるわりとゆるい空気感のイベントである。

 

地下鉄の駅を出て右に曲がり歩みを進め、小龍包のお店から漂う(なんて生易しいレベルではなく噴射といった方が正しい)湯気を浴びていると、黒いジャンパーを着たお兄さんの「王様ジャングルこちらでーす!」という声が聞こえ、薄暗いビルの入り口に並んだ。

 

本人確認を経てチケットをもぎられ、トイレ前に置かれたプレゼントBOXに(ロビーが狭く、スペースがそこくらいしかなかったのだ。それぞれのBOXごとに一人ずつ監視のスタッフさんがついていたのは良かった)手紙を入れ、席へと向かった。

 

普段は小劇団の公演等を行うような場所らしく、機材がむき出しになった薄暗い空間の後方座席で開演を待った。

 

 

 

 

 

ポチ王の紹介を合図に、芸人さんのように「どうも~」といった風に片手をあげ登場するとしくんと、萌え袖の両手を顔の横でゆるゆる振りながらニコニコとマイナスイオンを振りまき歩く上村君。

 

ポチ王のツッコミを交えながら繰り広げられるフリートーク(小学生レベルの下ネタが主)やパネルトーク、上村君が18年間プレイし続けているというプレステソフトのゲーム対決(をするふたりの様子を見ているだけ)、本業である朗読劇(ふたりが途中に挟むアドリブの数々に気を取られリアルタイムではオチの意味を理解出来なかったのだけれど帰宅後にパンフレットを読み返したらゾッとした)の披露、ときにゆるくも濃密な時間を過ごすことが出来た。

 

 

そして、約15分間の休憩を挟み、今回のメインとも言えるサイン会が始まった。事前に予約していた物販のブロマイド(直筆サイン入り)に目の前で自分の名前(または名字)を書いて貰えるという形式である。

 

ここまで淡々と文章を綴ってはいるが、この日の私は非常に緊張していた。当日どころか、前日の昼食から食べ物の味が分からなくなる程であった。開演前BGMが自分の心音のせいで聞こえ辛い程であった。

 

幾度となくブログ上に記していることだが、私はとしくんのお顔とお声がたまらなく好きである。ドストライク、というやつだ。きっかけは某フィギュアスケートアニメ、ジャニヲタに例えると「ごく出」や「探Q出」並みの「一生新規」の身分であろう。

夢色キャストDREAM☆SHOW、音楽朗読劇ホムンクルス、アコースティックライブ、今回のように近くでその姿を見る機会は無かった。DREAM☆SHOWのトロッコ登場では微妙に視線が合わなかった、朗読劇は最速先行で取れたチケットのはずが一階後列だった、アコースティックライブも会場自体は狭かったけれども席は後方。それでも十分に楽しかったし、少しずつ知る度に沢山の好きが増えていった。

 

そのレベルから今回はいきなりの接近戦である。名前を書いてくれて、お話しもしてくれる。好きな人の時間をその人生のほんの一瞬を、独り占め。

 

前の席や交通機関の関係から急いで帰らなければいけない人達から進行していく。サインをしているとしくん達を眺めたり(途中から客席のほとんどが友達と話しだして演者を放置する接近イベントあるある、あれなんだろうね。かくいう私も途中少しウトウトしたりアンケートを記入したりしていたけれども)、1時間かけて微調整に微調整を重ねたメイクの最終調整と30分かけて巻いた髪を耳にかけるかそのままにするか鏡とにらめっこしたりするうちに、とうとう順番が回ってきた。

 

壁沿いに列を作り、ステージが近づいて、ペンを持つ左手薬指に光るものを見て一瞬冷静になって、それでもやっぱり緊張しながら、スタッフさんの「どうぞ」の一言で目の前へと踏み出した。

 

  

 

 

優しい声色で名前を呼ばれた瞬間、胸がいっぱいになって上手く返事が出来なくて、次の瞬間に思い切り息を吸い込んで、伝えたかったことを吐き出した。ド新規だから情報量も思い出も歴史も無いから、ありきたりな言葉しか用意出来なくて、何なら全てさっき入れた手紙に書いてあることで、それでも、笑顔でしっかり目を合わせて話を聞いてくれて、言葉をくれて、私にとってはそれで十分だった。

 

多分、もっと何か声をかけてくれていたのかもしれない。けれど、顔を見るのに声を出すのに精一杯で、思い出せるのは表情と相槌程度。

初めて間近で見たお顔は、やっぱり好みドストライクでときめいて、あと思っていたよりも少し面長なのだということを発見した。

 

前の子が(おそらく)上村君推しで若干粘ってくれていたのと剥がしが緩かったのとでとしくんとはちゃんとお話し出来た反面、剥がしが速かった(体感)上村君とはほとんど話せないまま流れてしまった。

勿論、上村君にまでしゃしゃるようながめついことをするつもりは無かったのだけれど、現在放送中の主演アニメ『ダーリン・インザ・フランキス』の感想や去年の話にはなるがDREAM☆SHOWの話を普通にしたかったのもあり少し残念だった。

 

 

ちなみに、何とか言えた「ダーリン・インザ・フランキス見てます、ゼロツーちゃんが可愛くて!」に対し「ありがとうございます(ニコニコ)あ~可愛いですよね~、翻弄される感じが(流される私を眺めながら)」とふわふわと返してくれた彼は天使だった。ブロマイドを渡してくれるときに呼んでくれた「○○さんっ」という声にも癒された。

 

 

 

そして最後の人までサイン会が終わり、締めのトークをして、休憩時間を抜いても3時間以上に及んだ王ジャンは幕を閉じた。

 

 

としくんの好きが更に増えた日となった。

 

ゲームコーナーでステージの淵ぎりぎりの位置に座り込んでゲームを開始しようとしたときに、自分が体育座りをしたら後ろのファンからは自分が見えなくなる(※身長的に)ことに気がつき、正座に座りなおして調整したところ。

 

ここ最近の声優のアイドル化現象に対して、「勘違いするな。キャーキャー言われているのは自分を通したキャラクターに対してだ」といったことを事務所の後輩にも指導していると言っていたこと。

勿論、中にはキャラクターの有無に関係なくアイドル視されること自体を嫌うような発言をする人もいる。その言い方や選ばれた言葉によっては、それがアイドルという職業への軽視と受け取ってしまいアイドルを愛する者の一人として辛くなるときもあった。そもそもそういうスタンスの発言をする人を好きになることはないが、それでも思うことはある。

けれども、このとしくんの発言は声優自身に黄色い声援をおくる者もアイドルという職業に就く者も、勿論、声優を通してキャラクターに愛を叫ぶ者も、誰も否定しなかった。彼の言葉選びが、彼の中に蓄積されている言葉が考え方が、とても好きだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは私個人のお話。

 

このブログを立ち上げたのは、そもそものきっかけは、濱田君への想いを綴る為。

 

私は、濱田君のことが大好きだった。いわゆる本気愛だった。

 

大倉に対しては、一貫して、ジャニーズとして、私の中の最強で最高のアイドルとして、「担当」としての範囲内で好きだけれども、濱田君への想いはそれを超えていた。いわゆるカケモの状態ではあったけれども、想いの重いや方向性は異なっていた。

 

けれども、それ以上にBOYS、「ふたり」が好きだった、大切だった。

 

それが全てなのだと思う。

 

他のメンバーに原因を押しつけたこともあったけれども、そうじゃなかった。

 

きっと、あの子が一緒にデビューしていたら、今でも隣に居てくれたら、濱田担を続けていた。続けられていた。

 

今思えば、バリハピの初披露時、振り付け中に濱田君だけひとりにされたのを見た瞬間、あのときに限界を迎えたのだと思う。

 

あのペアダンス、私にとっては悪意しか感じられなかった。

 

地獄だった。

 

せめて、ペアの組み合わせが年上下シャッフルコンビだったら、ジュニア時代からの固定の組み合わせでなかったら。

 

濱田君の隣の、永遠に埋まらない空間。

 

それを渇望する自分を、必死に忘れようとしていた自分を、誤魔化しきれなくなった。

 

そんな気持ちで、死にもの狂いでデビューを掴み取った彼と向き合うのは、失礼だ。

 

過去記事で担降りについて色々と書き並べはしたが、結局、これが一番、唯一の理由なのだと思う。

 

すごく幸せなことも沢山あったし、今でも、デビュー前の彼に直接貰った言葉や愛は大切にしたい。けれども、それ以上に勝手に辛かったり勝手にしんどくなったり、正直、私生活や自分自身の性格にも少なからず影響を与えていたと思う。

 

一度離れたら、私自身も楽になった。

 

そして、新しい世界を知った。

 

 

 

今の私は好きな人が3人いる。関ジャニ∞というグループ単位で考えると、9人。

 

3人(+6人)とも、それぞれ別方向の「好き」で、どれもヲタクというには中途半端で、けれども、今が一番楽しい。

 

行きたいときに行きたいものに足を運び、欲しいものにお金を払う。

 

そんなシンプルな生き方で、今は、心から楽しい。

 

此処は、その「楽しい」を残す場にしていきたいと思う。

 

 

 

ポチ王
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宝物
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2018年初現場+思うこと

2018年最初の現場となったのは、14日に名古屋の東建ホールでおこなわれた「畠中祐・悠太のポン☆コツ再生工場ステージイベント」だ。

 

両部とも、普段のラジオと同様に、いやそれ以上にゆるい進行と内容に笑わされたり(時に)苦笑したり、そもそも第1部の入場を整理番号順にやり直すところからスタートした時点で運営自体がポンコツなイベントというある意味貴重な体験をさせて貰ったといえよう。

 

ステージ終了後の握手会では、まったり握手会と謳っているだけあって今まで(ジャニヲタ人生)の接触では有り得ない程に話をすることが出来た。

 

 

1部

私「去年の秋にラジオでお便り読んでいただいて。祐君、怖い絵展行きたいって言ってたじゃないですか。観に行きました?」
畠「あー!…ん?(もう一度と促すように顔を傾ける)」
私「(カ…カオガチカイ)怖い絵展、観に行かれました?」
畠「あ!(ピンときた顔)あれねー、すごい並んでて入れなかった(´・ω・`)」
私「あー、私も地元に来たとき行けなかったので感想聞きたかったんですー」
畠「そっか、また美術館とか行ったら(ラジオで)報告するね!」
私「わー、有難うございます♡」
畠「有難うございました!(´∀`*)ノシ」

私「有難うございましたー(´∀`*)ノシ」

 

2部

(前の人が祐君のズボンのチャックが開いているとからかっていた流れから)

私「えー、チャック開いてたんですかw」

畠「空いてなかった、大丈夫w有難うございますw」

私「今日私もストライプの服着てきたんですけど、祐君とお揃いみたいで嬉しいです♡」
畠「あ、本当だストライプだー!」
私「シャツめっちゃ似合ってます♡」
畠「!有難うございますー、そっちもよくお似合いですよ(^^)」
私「!!?!くぁwせdrftgyふじこlpいやいやそんな……」(後ずさりそのまま荷物を忘れて帰ろうとする)
畠「荷物気をつけてねwまた来てくださいね!(´∀`*)ノシ」

私「……はい////」

 

必ず向こうから手を出して握ってくれて、喋っている間はずっと握ったまま目線を合わせてお話ししてくれたり、なんなら剥がしの人が(月曜朝の燃えるゴミのように腰を掴んで投げ飛ばされるジャニーズとは違い)申し訳程度にこちらの肩に触れ横にスライドさせようとしても互いの話が終わるまで手を離さず引き止めてくれたりと、祐君の誠実さがよくあらわれていると感じられた瞬間だった。

勿論、ジャニーズと比較してどうこう言いたい訳では無い。そもそもの人数が違うから比べようがないし。

 

不思議だったのが、1部で祐君の両手が私の両手を包み込むような形になっていたのを何故か互いの手が交互に重なるように彼の方から途中で直されたことである。そっと片手を掴むようにしてなおされたときは、正直とてもドキドキした。2部の握手では両手で包み込む形のままだったのに。

 

去年の秋のことなのにラジオでの発言をちゃんと覚えていてくれたこと、いい歳してお揃い♡だなんて痛すぎる発言にも営業トークで乗ってくれたりと、どこまでもいい子だなと再確認させられた。

互いの服装のことに触れたのは、当日着ていたシャツが本当に似合っていたことを伝える為のつかみとしてであり(事務所からお洒落に気を使えと注意されているらしいという過去の発言から)(でもジャケットは正直に言うと安定のダサさだった)、けして、「お似合いですよ」待ちでは無かったのだが……私が年下の女の子だったら軽率にリアコになっていただろう。セーフ!! 

 

 

 

 

しかし、今回の記事で本当に言いたいのはこの神対応のことではない。

 

こういった接近接触イベントがやたらと多いことについて、である。

 

ファンがいる職業である限り、イベント仕事は大切にしなければいけないものだと思うし、金銭的にも割のいい仕事であるとも聞いたことがある。

 

東海ラジオの番組であるポン☆コツ再生工場のイベントは名古屋で開催されるおかげで気軽に行くことが出来るが、他の声優イベントのほとんどは関東で行われるため遠征費との兼ね合いで頻繁に行くことが出来ずどうしても行きたいと思えるもの行くことの出来るものを選ぶ必要がある中で、そもそも私自身が接触行為自体はどちらかというと得意な方では無いのだけれども、作品の感想(今回の場合はラジオのネタ)や感謝の気持ちを直接伝えられる貴重な機会だという認識から選択しこれに参加をしている。

今回のイベントの場合、会場でグッズを購入すれば握手が出来るという形式なのもあり、番組の予算への(微々たる)貢献の意味も込めている。

 

……いや、そりゃあ、年下の可愛い男の子に手を握って貰えて嬉しくないわけはないよ。うん。

 

けれども、数あるイベントの中には、時にはエグいな……とすら感じられる過激なものも存在する。

私が参加しなければ良い話ではあるし、実際に参加する人を否定するわけでもない。むしろ、好む好まざる関係なく現場に足を運びお金を落とす人が一番偉いと思っている。

 

祐君本人も本当にいい子だから、きっとそのような場面でも誠実に対応しているのだろう。

 

調べてみた限りでは、若手に限ったことでもなくわりと中堅以上の方でも、こういった接触やチェキ会のようなものを行うことはあまり珍しいことでも無いらしい。だから、本当はこちらがあまり気にするようなことでもないのかもしれない。

 

 

それでもすっきりしないものがある。アイドル売り(こういう言い方はドルヲタとしてはあまり好んで使いたくはないが分かりやすい表現として)が今のスタンダードだとしても、あまりにも過激な接触(もはや接待)をさせる大人には疑問を呈する。

 

もっと、声優として役者として蓄えになるお仕事が増えれば良いなと思う。

お芝居に関してその上手い下手は私には分からないけれども、魅力的な声を持っているのだから。何よりも、ライブパフォーマンスに心を鷲掴みにされた身としては、音楽方面の活動も沢山してほしいなと思ってしまう。

 

 

私は、本職(?)は大倉担だし、他にも好きな声優さんがいる立場で偉そうなことは言えないし言わないけれども、どうか祐君が沢山の素敵なお仕事に関わることが出来ますようにと願ってやまない。

 

 

 

 

 

オチが迷子になったので帰りに食べた味噌きしめんで✗
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